新着記事
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コラム
2020.08.26
造り手と飲み手、それぞれの「自由」をリンクさせるグラウラー
コロナ禍でビアバーのありようは大きく変わりました。「Brewer's Beer Stand 34」の千田 晋さんが、グラウラー文化を広げるべく、8/31までクラウドファンディングを行っています。
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新商品
2020.07.24
グラスのような飲み心地で温度をキープ! 「飲料専門家監修 究極のビールタンブラー」
屋外で飲むビールは最高! ですが、気温の高さでビールはほどなくして温まってしまうのが悩みの種。2020年夏、「最初の一口のおいしさが飲み終わりまで続く」ビールタンブラーが登場しました。
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コラム
2020.06.02
ドイツビールと六芒星(ヘキサグラム)の意外な関係
ビール醸造を極めた男の数奇な人生を描いたドイツのミステリー小説『ビールの魔術師』(原題:Der Bierzauberer)に登場する六芒星。ユダヤの星…でなく、実はドイツビールと深い関係があるのです。
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コラム
2020.01.10
1 Day 1 Beer プロジェクト─世界のビアシーンから俯瞰する、日本のビアシーンのこれから。【エピローグ】
「日本のクラフトビールのクオリティは、世界に引けを取らない」──10月から約2カ月、14都市で毎日現地のビールとカルチャーに触れた千田さん。ビアライゼを振り返ると共に、国内ビアシーンを見つめ直します。
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コラム
2020.01.03
【10】1 Day 1 Beer プロジェクト─サワー人気が最も加熱していた北欧ビアシーン
2ヶ月間にわたる千田さんのビアライゼの最後を飾るのは北欧、スウェーデン・ストックホルムとノルウェー・オスロ。クリエイティビティの高いビアカルチャーの中心には、サワーの存在がありました。【金曜日更新】
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コラム
2019.12.27
【09】1 Day 1 Beer プロジェクト─ビアライゼで巡り合った、最高のビアスポットと最高の1杯
千田さんのビアライゼ、ヨーロッパを北上してオランダ・アムステルダムと、ドイツ・ベルリン編。中でもアムステルダムでは「ビアライゼ中で最高」と思えるビアバーで、至福の一杯に心震わせます。【金曜日更新】
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コラム
2019.12.13
【08】1 Day 1 Beer プロジェクト─ビールから感じられる、街らしさとビール文化の交錯
ビアライゼヨーロッパ編、フランス・パリで巡ったビアバーやブリューパブを中心にご紹介。パリで造られるビールはホップアロマが弱くビタリングが効いたものが多い印象を、千田さんは受けました。【金曜日更新】
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コラム
2019.12.06
【07】1 Day 1 Beer プロジェクト─ワインの地でも発展していたビアシーン
千田さんのビアライゼは“人生初”というヨーロッパへ。今回はポルトガル・リスボンとスペイン・マドリードからお届けします。ワイン造りが盛んな国でも、クラフトビールはしっかり息づいていました。【金曜日更新】